ID-POS意思決定支援クラウドサービス
BiZOOPe(ビズープ)
小売業さま向けの「ID-POS分析システム」、「ID-POSデータ開示システム」です。

売り場づくりに悩んだら?

商品カットで悩んだら?

販促商品選ぶなら?

クーポン出すなら?

協働するなら?

小売のあらゆる意思決定に効く、差別化の切り札「BiZOOPe」。っ取り早く知りたい方は音声付動画(1分47秒。)をご覧ください。

POS開示については「BiZOOPe POS開示版」を、

メーカーさん、卸さんについては「メーカー営業/ベンダー営業ID-POS提案必勝ノート」も併せてご覧下さい。

【New】ID-POSの教科書を公開しました

「それでもID-POSサービスベンダーか?」って位救いの無い内容になっていますが。。。orz 概念、基礎としては重要ですのでお読み下さい。

ID-POSの教科書

【New】メーカー、卸の為のID-POS分析ツール
【2022/6/1予定】マルチテナント版になって、更にお安くはじめられます tmp_Tapir|テンポラリーテイパァ

メーカー営業/ベンダー営業ID-POS提案必勝ノート内。)

■はじめに|ID-POSによる意思決定の夜明け

1)誰もが「顧客の声」を聞かなければならないと言う。

顧客に真摯に向き合い、寄り添うべきだと言う。
顧客不在の意思決定は当然おかしい。それが流通の常識だ。

けれども、未だに
意思決定の中心、拠り所がPOSデータであり続けているのは何故だろう?
答えを自らの顧客にでは無く、市場データに問うのは何故だろう?

顧客の声を聞ければ意思決定は楽になる。
例えば「お客さん!どっちの商品カットしたらいいと思う?」と聞けたら…

POSデータで行っている旧来の意思決定を、すべてID-POSに置き換えられないだろうか?
ID-POSは差別化の最後にして最大のフロンティアかもしれない。

2)ID-POSは顧客マスタ(年代等)が整備されていないと使えないと言う人が居る。

本当にそうだろうか?

そもそも私たちが聞くべき
「顧客の声」とは一体何だろう?

顧客はその価値観の相違や、店舗/商品といった ”売り物” に対する利用メリット認識の相違の
最も自然な発露として、それを日々態度(利用/未利用)で示し続けている。
利用するか/しないか、利用は選択的か?非選択的か?
選択的に利用されるもの同士は利用する顧客の価値観、売り物としての利用メリットが似通っており、非選択的に利用されるもの同士は利用する顧客の価値観、売り物としての利用メリットがかけ離れている。

「現場百回」のデジタル化。

ID-POSには現場の痕跡が確かに残されている。

3)最重要の顧客接点(店頭等のリアル接点)は、One to Oneとは程遠い。

チェーンオペレーション、標準化、生産性はどこまで行っても「多数決」の世界。

One to Oneではなくとも、個々の顧客の価値観や、売り物への利用メリット認識は決して
”一つではない”という事、POSでは一つしか存在し得無かった「多数派」を、ID-POSなら二つ以上のグループに分ける事ができるという事を最大限活かす必要がある。
それをする事は政策の
”確度”をより高める。

例)
POS的ゴンドラエンド=売上1位と2位の商品をドンと積んでガンと売る 。
ID-POS的ゴンドラエンド=利用者数1位の商品と、その利用者を除いた利用者数2位の商品をドンと積んでガンと売る。

ランチェスター戦略、中でもこれから益々必要となるであろう弱者の戦略においても、マーケットをセグメントする事で、No.1となるマーケット分野を明確に認識する必要がある。 ⇒ マーケット・セグメンテーション

常識なのに、未だ誰も気づいていない 流通の意思決定の”新常識”
これ程差別化につながる政策が他に残されているだろうか?
夜明け前が一番暗い。
「難しい」「人が居ない」と誰もが手をこまねいている今だからこそ
パラダイムシフト BiZOOPe

AGENDA

BiZOOPeサービス概要

 BiZOOPeはID-POSで販促上の意思決定は勿論、POSで行っていたMD上の意思決定迄支援するシステムです。
サプライチェーンへの開示システムとしてご利用頂く事で、同じ画面、同じ数字、ロジックを政策根拠とし、サプライチェーン内の意思決定、コミュニケーションを一気通貫で自社の顧客へと焦点を当てたものに変えます。またお取引先さまの参画を得る事で、「忙しさ」やID-POSにありがちな「難しさ」といったハードルを低くする事にも役立ちます。

【プラットフォーム】
 フルマネージド、サーバーレス、オートスケールのGoogle
Big Query上で動作する為、国内最大級の小売業さまのデータをも物ともしないパワフルでセキュアな環境を、月額58,000円(税別)※〜と、安価にご提供できるようになりました。

※.標準的な食品スーパーマーケットさま換算でおよそ12店舗以下、30ID以下の場合

【インターフェイス】
 インターネットを介して製配販で共同利用する事から、IFデータは
個人情報保護委員会の示す例示に準拠した匿名加工を行い送信して頂き、利用時に復号可能な環境を整えて頂く事が望ましいです。

サービス諸元、IFデータ仕様については
こちら、サービス価格についてはこちらをご覧ください。


※.別途、POSデータ開示で全てのお取引先さまを巻き込むBiZOOPe POS開示版もご用意しています。

・他社サービスとの違い

【生業 ー 主に何からお金を得ているか?】
 競合他社にはメーカーさま等へのデータ販売を主たる生業としている企業、コンサルティングを主たる生業としている企業もありますが、サイバーリンクスの生業はあくまでも、小売業さまの業績に貢献する日常使いのツールを提供する事です。

【低価格の源泉】
 全てのユーザ企業さまで一つのフルマネージド∧サーバーレス
オートスケール環境、一つのDB、一つのソースコードを共同利用して頂く完全共同利用型シェアクラウド構成により、低価格を実現しています。
BiZOOPeの開発元であるサイバーリンクスシステム2課(
C3-Lab)は、企画、開発、導入、サポートを6でこなしています。
その為個別のお値引き、カスタマイズ要望にはお応えしかねますが、各企業さまにおける実証実験の結果等から有用性が認められた機能につきましては、全ユーザ企業さまに無償でエンハンス提供されます。
詳細は
エンハンスポリシーをご覧ください。

【販促も MDも 】
 顧客の購買行動のセグメンテーションに主眼を置いた、”
買い回りグループ”、”顧客PFV(Purchase Feature Value=購買特徴量)”といった独自のマーケット・セグメンテーションと、そこから算出される商品の並び順(どういう順番で棚/紙面等に並べたら良いのか?)、商品の採用順(どういう順番で採用したらマーケティング的に最良か?)といった日頃のMDに使える機能を持っています。その他にも、各企業さまとの取り組みの結果生まれた知見が実装されており、販促の為だけのID-POS分析ツールに較べ、圧倒的に実務的お得なサービスです。

「ID-POSは導入済み!」って? そのID-POS 日頃の意思決定に役立っていますか?

・BiZOOPe 利用企業

株式会社オークワ
ID-POS開示:2021/6/21〜

株式会社ベルク
ID-POS開示:2020/12/1〜

株式会社バロー
ID-POS開示:2020/6/1〜

中部薬品株式会社
ID-POS開示:2019/11/1〜

・代表的な分析メニューと機能

マーチャンダイザー(MD)向けTapir。
①指定の商品群を買い回りグループにセグメンテーションします。②商品相互の関連から”並び順”を振ります。③商品にMD指向の”採用順”を振ります。商品カット、棚割等、MDの意思決定を支援します。

マーケター(MK)向けTapir。
①指定の商品群/分類群を買い回りグループにセグメンテーションします。②商品/分類相互の関連から”並び順”を振ります。③商品/分類にMK指向の”採用順”を振ります。販促、クーポン、フロアレイアウト等、MKの意思決定を支援します。

 通常の併買は謂わば「自分の好みの相手リスト」ですが、逆引き併買は「自分を好んでいる相手リスト」です。特に生鮮商材とのクロスMD、決定している商材に対するチラシ紙面構成模索に最適です。※.指定は1ヶ月単位、1SKUに限定。


 2期間中に、2つの商品(群)間に発生した顧客の流入出を集計します。流入超過/流出超過に対するブランドスイッチの影響等を評価できます。

 各期間でトライアル顧客がどれだけ発生したのかを、推移表示で示します。トライアルを狙った商品販促の検証等に利用します。顧客は基本的に離れて行くものですので、常にトライアルを生み出し続ける事が重要です。

 ある期間(from)に購買を行った顧客が、その後どのようになって行ったのかを、推移表示で示します。リピートを狙った商品販促の検証等に利用します。トライアルで得た顧客の離反を、他社比で少しでも少なくする事が肝要となります。

 匿名加工済みのID-POSデータのダウンロード機能です。主にメーカーのマーケターに好んで使われている機能です。

 2期間、2店舗(群)間比のKPIツリーをグラフィカルに表示、ドリルダウンにより原因を探る事ができます。政策の効果検証や、店舗の強み/弱み診断(不振店対策、競合店対策)に利用します。

 来店頻度の高いF1顧客の離反をML(Machine Learning)で予報します。離反前に一回でも多く来店してもらう為/あわよくば復縁してもらう為のクーポン政策等に用いられます。

 御社(企業)という”売り物”に対して、顧客はどのような価値感、利用メリット認識を持っているでしょうか?BiZOOPeでは店舗、部門、SKUを問わず、串刺しで分析可能な顧客の購買行動セグメントとして、顧客PFVをご用意しています。

 複雑怪奇、マニアックなID-POS分析は要らない!
ベン図でポン!では2つの顧客コードファイルを組み合わせて、ベン図の任意の場所に属する顧客コードをファイルとして抽出出来ます。単純なしくみですが、組み合わせ次第で利用用途が膨らみます。

 完全共同利用型のシェアクラウドサービスであるBiZOOPeは、操作マニュアルもインターネット上に最新のものが公開されています。

その他の提供メニューやID-POSの指標、計算式についてはこちらからどなたでもご確認いただけます

■【ご提案】ID-POS活用珠玉の4選

 マーケティングと言うと、メーカーの専売特許と思われ勝ちですが、生のデータを握り、地域密着、同じ目線の高さで、最も顧客と近い生の接点を持った小売業こそが、マーケティングの旗手、我が顧客最大の理解者であるべきと私たちは考えます。

「ID-POSは難しい」かもしれませんが、まずは
安価なツールを使い、お取引先さまを巻き込みつつ、既に実績の出ている以下のような簡単な活動の幾つかから始める事で、社内認知を進められてみては如何でしょうか?
本ご提案でまず利用して頂くのは、BiZOOPeの
Tapir_MDTapir_Mk2メニューだけです。

ご提案1.ID-POSを商品カットに利用する

対象=バイヤー 目論見=カテゴリーの利用を減らす事無く作業を減らす。 メニュー=Tapir_MD

 顧客にとっての「買い回りグループ」を算出し、グループそのものが失われないような採用順を振る事で、カット候補をレコメンドします。「用途・機能欠落=離反に繋がらないか?」、「ロイヤル顧客が買っているのでは?」と言ったバイヤーの懸念を取り払い、現場の負荷を軽減します。10%の商品をカットしても売上が減らなかった事例、ミニスーパー新規出店時の品揃えに使われた事例があります。
絞り込みだけでなく、入替によるフレッシュな売場維持にもお使いいただけます。

レコメンド例|cut=カット候補(代替可能商品)、1本=全パターンで採用、2本=2本パターン以上で採用 等。

ご提案2.単品クーポンを来店客数増に結びつける

対象=メーカー 目論見=店舗の利用を増やす。 メニュー=Tapir_M

 単品クーポンのヒット率は、当然の事ながら ”買った事のある商品” のヒット率が最大で、40%前後になります。
クーポンを利用した顧客の来店回数は平均で月0.4回程度増え、その際の客単価は変わらない事が知られています。
たかだか単品一品の売上が上がったところで、カテゴリーの売上は相殺される為、小売業に大きなメリットはありません。しかし、それを「誰にレコメンドするのか?」コントロールするだけで、印刷コスト、作業コストを下げつつ、従来からの
単品クーポンを「来店」、「まるっと一回の買い物分の売上」に結びつける事が可能です。
メーカーの予算に応じて、

商品の利用顧客”近い”買い周りの顧客”遠い”買い周りの顧客

の順でターゲットを抽出する事で、メーカー販促を、効率的に来店客数へと結びつけます。
この方法なら、より多くのメーカーに協賛を頂く事、それらを全て来店 ≒ 売上に結びつける事が可能です。

BiZOOPeにはアイテムクーポン(複数単品対象)に対応した集計機能も実装されています。

ご提案3.ID-POSで棚割を組む

対象= 目論見=カテゴリーの利用を増やす。 メニュー=Tapir_MD

 算出された「買い回りグループ」の単位でゾーニングを行う事で、多くの顧客にとっての ”利用メリット”、”選択対象” が一塊となる事から、見つけ易く、選び易い売場になり、棚平均で1%程度の定番売上増が見込めます。
買い逃しを無くす事は、競合他社への来店機会を奪う事にもつながります。
陳列にあたっては
「並び順(商品同士の関連順)」も参考にできる為、プラノグラムの負荷を大きく減らす事ができます。

これは棚割、単品に限らず、”売り物のレイアウト” 全般に使える方法です。
例えば同様の集計を部門単位で行うならば”部門レイアウト” ≒ 店内のフロアレイアウトに、カテゴリー単位で行うならば”カテゴリーレイアウト” ≒ 売場中のゴンドラレイアウトに活かす事ができます。

※.部門、カテゴリーでの集計が可能なのは、
Tapir_MKになります。

ご提案4.ID-POSでチラシ商材を選抜する

対象=マーケッター 目論見=店舗の利用を増やす。 メニュー=Tapir_MK

 「予め取り決められた商材群の中から、固定チラシ枠に、部門毎指定数の商品を隔週で掲載する」といったような運用はありませんか?
「採用順」で並び替える事で、特定の「買い回りグループ」特定の顧客群や利用メリット)に偏らず、最も多くの人の多様な価値観に満遍なくアピールできる商品を、簡単に選抜する事ができます。
また
「並び順(商品同士の関連順)」を参考に紙面配置を行えます(見つけやすく選びやすいチラシ)。
実際にwebチラシの商品選抜に使ったところ、当該枠の買い上げ点数が枠比で
140%に上昇しました。

この手法は、ゴンドラエンドの商品選抜にも使えます。背中合わせの売場同士のSKUを読み込ませる事で、双方の売場を代表する「その場で買わせる」/「買い逃しに気づかせる」/「定番へ引き込む」エンドが構築できます。

 如何でしょうか?
「顧客の購買行動で分ける」事が明確な根拠を持ち、如何に強力に業務を後押しするかの一端がお分かり頂けましたでしょうか?いづれも利用(店/カテゴリー)を増やし、作業を減らす、これからより一層深まるばかりの商圏人口減、労働力人口減の局面に ”効く” 政策ばかりではないかと自負しております。
企業によって手をつけ易い政策/つけ難い政策が当然あるかとは思いますが、BiZOOPeを携え、この中の一つからでも実践されてみては如何でしょうか?ID-POSとこの考え方は、遅かれ早かれ
流通の新常識 となる筈ですから。

※.原理を極々簡単に知っておきたい方は
こちらをご覧ください。
※.詳しく知りたい方は
メーカー営業/ベンダー営業ID-POS提案必勝ノートも併せて御覧ください。

その他ご検討材料

お問い合わせ・web相談

 お問い合わせ、web相談(Google Meet)のお申し込みはこちら(Google Formが開きます)。
デモサイトの利用申し込みも同Formにて承っております。お申込みいただきますと、デモデータを利用して、全ての分析を3日間お試し頂けます。

BiZOOPeは、サイバーリンクス システム2課@静岡(
C3-Lab)が企画、開発、導入、サポートを担当しています。