ID-POS意思決定支援クラウドサービスBiZOOPe
顧客動態統計（ブランドスイッチ）

Umaoi

【サブメニュー名の由来】ウマオイは、スイッチョンと鳴きます。（アイコン写真はグロすぎて、スイッチしました。）

サービス概要

2期間におけるSKU群に対する顧客の流入出、ターゲットとして指定したSKU群との間での流入出（ブランドスイッチ）を、人口動態統計に見立てて集計しています。

BiZOOPeには別途、店舗の動態統計「顧客動態統計（店舗スイッチ）｜Umaoi」も実装されています。

用途

流入に対して、流出が超過していないか？しているとすれば、それはターゲットの影響によるものか？どんなターゲットSKUへ流出しているか？どんなターゲットSKUから流入しているか？を調べ、テコ入れを図る事が出来ます。

画面例

顧客動態統計（ブランドスイッチ）｜Umaoi：対象＝レッドブルSKU群、比較＝エナジー飲料SKU群とした時の顧客動態統計。上が統計表、下が流入出、Switch等の定義表。
顧客動態統計（ブランドスイッチ）｜Umaoi：対象＝レッドブルSKU群、比較＝エナジー飲料SKU群とした時の、流出先SKU群と流出人数
顧客動態統計（ブランドスイッチ）｜Umaoi ：対象＝レッドブルSKU群、比較＝エナジー飲料SKU群とした時の、流入元SKU群と流入人数

実際にはほとんどの場合、ライバルと目される商品間における流入出は常にほぼ同値であり、それ以上に流出過多（単なる商品離れ）を如何に食い止めるか、新規流入を継続的に生み出し続けるかが重要である事が分かります。

詳しくはメーカー営業／ベンダー営業ID-POS提案必勝ノート中にて解説していますので、是非ご覧ください。

メーカー営業／ベンダー営業ID-POS提案必勝ノートはこちら。

顧客動態統計（ブランドスイッチ）｜Umaoiの詳細（操作説明書）はこちら。

収益を生む サイバーリンクスのID-POS分析 BiZOOPeについてはこちら。