ID-POS意思決定支援クラウドサービスBiZOOPe
Q1)なぜ 絶対に売上が上がるのか? 

小売業務の大半はマーケティング

マーケットとは商品を利用する事で得られるメリットが、顧客の価値観と出会う接点
マーケティング=マーケット+ingは、その 接点に働きかける事。


具体的には売場、チラシ、Web等での採用/カット、レイアウト、ターゲット顧客選定と言った仕事です

これは商品が顧客の目に触れる仕事すべてですから、MD、販促といった小売業務の大半(少なくともコア)は元来マーケティングです。

ID-POSは接点記録

それに対してID-POSデータの本質は接点記録ですから、マーケティングの為のデータと言えます。

小売業務の大半を占めるマーケティングにはPOSデータ、ID-POSデータどちらの利用が妥当でしょうか?


POSデータは商品の動きを、ID-POSデータは商品と顧客の間に接点があった事を記録しています

接点に働きかける仕事を、接点が記録されたデータで行えば、今より絶対に売上はあがります。

ID-POS=接点記録で私たちの意思決定は具体的にどう変わるのか?

続くQ2)なぜID-POSなのか? では商品の採用/カットという意思決定をデフォルメして例示して行きます。