やりがいのない「忙しさ」を捨て、「商い」の調和を生む
標題の「M1F1」とは「マネタリーランク1」、「フレクエンシーランク1」を意味する、金額と頻度からなる顧客ランクセグメントです。
通常使われているランクである「ロイヤル」、「プロスペクティブ」、「その他」の細分類にあたり、M1F1〜M3F3の9セグメントから成ります。
操作のキモは、目次の小見出しの最後にある「詳細」のトグル操作にあります。
①集計単位として、図のように「分類」を選択してください。
②この場合の「カテゴリー」に該当する分類階層を選択してください。
(図では「大分類」「中分類「小分類」のいずれか。小売業様によって呼称が違います。)
③ツリービューより、自社商品に関わりのあるカテゴリーを適宜選択します。
(図は大分類「菓子」配下の小分類をすべて指定しているのと同義な状態。)
※.ランクはカテゴリーの選択によらず一本、すなわち小売企業全体への貢献度で測られているものである事にご留意ください。
①今回は「比率」を確認したいというご要望である為、「評価表示」に、図のように「構成比」を選択します。
②今回利用する顧客セグメントは「ランク」である為、「顧客セグメント」に図のように「ランク」を選択します。
③どの評価項目の比率を知りたいかを指定します(複数指定可。一般には図のように「ID数」を用い、ランクに占める人数の構成比を用います。)
分析条件画面における設定を完了し「分析」ボタンを押下すると、最初は図のように「ロイヤル」「プロスペクティブ」「その他」「ランク外(ランク集計期間外の利用者)」の構成比が出力されます。
分析結果画面右上の「詳細」ボタンをクリックし、トグルさせる事で、M1F1レベルの詳細ランクが表示されるようになります。
分析画面上での「詳細」トグルが必要であり、直接M1F1レベルの階層を閲覧できないのは直感に反しますが、これは小売業様とも話し合った結果、「チェーンストアとして、あまりに選民的に過ぎるのもどうだろうか?」という事で落ち着いた仕様となります。
ご不便お掛けしますが、ご理解の上お使い頂けましたら幸いです。